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AIに任せる
ホームページ制作の知識ゼロから、AIでお店のサイトを作った話
公開:2026年10月13日
お店のホームページは必要だと思っているけれど、自分で作るのは難しそう。
私も、ずっとそう思っていました。
小さなお店を10年間運営してきましたが、ホームページ制作の専門知識はありません。
デザインもプログラミングも学んだことがなく、自分で一から作るなんて考えてもいませんでした。
それでも、店舗集客にホームページは欠かせないものだと考えています。
そんな私が、AIと教材の力を借りて、自分でお店のホームページを作りました。
参考にしたのは、ぞろ屋さんの「AIで作るホームページの教科書」という有料教材です。
実際に購入して感じたのは、単におしゃれなホームページを作る方法を教える教材ではないということ。
AIでホームページを作れる時代だからこそ、誰に何を伝え、どうすれば購入や来店につながるのか。
その設計が大切なのだと感じました。
この記事では、私が実際に購入した教材の内容やメリット、ホームページを作ってみて感じたことを紹介します。
この記事でわかること
- ホームページ制作の知識がなくても、AIでどこまでできるのか
- 「AIで作るホームページの教科書」の特徴とメリット
- 実際に購入して感じたこと
- どんな人に向いている教材なのか
ホームページは必要。でも、自分では作れないと思っていた
お店を探している人は、GoogleマップやInstagramなど、いろいろなところから情報を集めています。
でも、そこだけでは伝えきれないことがあります。
例えば、詳しい料金やサービスの内容、初めて利用するときの流れ、お店が大切にしていること。
こうした情報をまとめて伝えられるのが、ホームページです。
私は、ホームページは小さなお店にとっても大切な集客の入口だと考えています。
ただ、制作会社に依頼すれば費用がかかりますし、自分で作るには知識が必要です。
何より、作ったあとに内容を直したくなったとき、そのたびに誰かにお願いするのも大変です。
できることなら、自分で作って、自分で直せるようになりたい。
そんなふうに考えていたとき、AIを使ってホームページを制作する方法を知りました。
私が購入した「AIで作るホームページの教科書」
私が参考にしたのは、ぞろ屋さんの「AIで作るホームページの教科書」です。
AIを使ったホームページ制作を、設計から公開、その後の運用まで学べる有料教材です。
この教材の大きな特徴は、AIにホームページ制作を手伝ってもらうための専用の仕組みが用意されていることです。
教材では「専用スキル」と呼ばれていますが、簡単にいえば、AIにホームページ制作の進め方を覚えてもらうためのものです。
AIからの質問に答えながら、ホームページの設計やデザイン、必要なページの制作を進めていけます。
「Codex」や「Claude Code」といったAIツールを使いますが、これらを初めて使う方に向けて、準備や設定の方法から教材の中で説明されています。
また、最初はChatGPTのチャットだけでホームページを作る方法も紹介されているので、いきなり難しい制作に取り組まなくても、自分のペースで進められます。
プログラミングやホームページ制作の知識がなくても、AIに手伝ってもらいながら自分で作れるように考えられているところが、この教材の魅力だと思います。
私も、この教材を参考にしながら、お店のホームページを作りました。
AIで作れる時代だからこそ、設計が大切だと思った
今は、AIに「ホームページを作って」と頼むだけでも、ある程度見栄えの整ったサイトができる時代です。
でも、実際にAIで作ってみると、どこかで見たことがあるようなデザインや、ありきたりな文章になってしまうことがあります。
きれいにまとまってはいるけれど、そのお店ならではの魅力が伝わってこない。
AIで簡単にホームページを作れるようになったからこそ、何をどう伝えるかという設計が、以前にも増して大切なのではないかと感じています。
今回購入した教材で、特に印象に残ったのもこの部分でした。
教材では、いきなりデザインを作り始めるのではなく、まず「誰に、何を伝えるのか」を考えます。
さらに、お客様が商品を購入したり、お店に足を運んだりするまでに、どんな疑問や不安があるのか。
それをどう解消していくのかというところまで、順番に整理していきます。
お客様が行動するまでには、いくつもの壁がある
教材では、お客様が購入や申し込みに至るまでの障壁を「見ない・読まない・信じない・行動しない」という4つに分けて考えています。
例えば、初めてのお店を調べている人なら、料金が気になるかもしれません。
自分にも利用できるのか、予約は必要なのか、どんな人が来ているのか。
そうした疑問が残ったままでは、せっかく興味を持っても、来店をためらってしまうことがあります。
だからこそ、ホームページは情報をただ並べればよいわけではありません。
どんな人に来てほしいのか。その人は何を知りたくて、どこで迷うのか。
どんな情報があれば、安心して次の一歩を踏み出せるのか。
こうしたことを最初に考えておけば、ページに載せる内容や伝える順番も変わってきます。
私自身、10年間お店を続ける中で、初めてのお客様の不安や疑問には何度も向き合ってきました。
だからこそ、見た目だけではなく、お客様の気持ちや行動を考えてホームページを設計するという考え方には、とても納得できました。
AIを使ってホームページを作る技術だけでなく、何をどう伝えるべきかまで学べること。
それが、私にとってこの教材の大きな価値でした。
AIと一緒に、ホームページを形にしていく
設計を考えたあとは、実際の制作に進みます。
この教材では、大きく分けて2つの進め方が紹介されています。
一つは、ChatGPTを使いながらトップページを作っていく方法。
もう一つは、CodexやClaude Codeと、教材に付属する専用スキルを使って制作を進める方法です。
専用スキルは、AIにホームページ制作の手順を追加するような仕組みです。
AIからの質問に答えながら設計を確認し、デザインや必要なページを形にしていきます。
また、デザインの見本が用意されているのも便利なところです。
どんなホームページにしたいのか、言葉だけではなかなか伝えにくいものですが、見本があれば方向性を考えやすくなります。
私自身も、教材を参考にしながらAIとやり取りを重ね、ホームページを制作しました。
もちろん、AIに任せれば何もしなくてよいわけではありません。
どんな内容を載せるか、誰に向けて伝えるか、出来上がったものが自分のお店に合っているかは、自分で考える必要があります。
それでも、ホームページを作ったことがなかった私にとって、自分で制作に取り組めるようになったことは大きな変化でした。
作ったあとも、自分で育てていける
もう一つ、よいと思ったのが、ホームページを作って終わりにしていないことです。
教材では、WordPressへの導入や記事の更新、検索から見つけてもらうための考え方なども扱っています。
私自身、ホームページは公開したら完成ではないと思っています。
営業時間や料金が変わることもあれば、新しいサービスを始めることもあります。
お客様からよく聞かれる質問を、あとからページに追加したくなることもあります。
そうしたとき、自分で内容を直せるのは便利です。
また、教材では、AIを使って記事の下書きを作る方法も紹介されています。
ただし、記事を大量に作れば集客できるというわけではありません。
実際のお店で経験したことや、お客様から聞かれたことなど、自分だからこそ伝えられる情報を加えていくことが大切です。
AIを制作や更新の手助けに使いながら、ホームページを少しずつ育てていく。
そういう使い方ができるところにも魅力を感じています。
わからないときに質問できるのも、ありがたい
この教材でもう一つ、ありがたいと感じているのが、購入者専用のLINEオープンチャットです。
ホームページを作っていると、説明どおりに進めたつもりでも、思ったように動かなかったり、どこを直せばよいかわからなくなったりすることがあります。
そんなときに質問できる場所が用意されています。
私も参加していますが、ぞろ屋さんの返信がとても丁寧なのが印象的です。
いろいろな方が質問されていて、それぞれのつまずきに対する回答を読むだけでも参考になります。
自分がまだ経験していない問題についても、ほかの方とのやり取りから学べることがあります。
教材には、不定期の作業会や質問会なども案内されています。
もちろん、質問すれば必ずすぐに返事がもらえるという保証ではありません。
それでも、教材を購入して終わりではなく、困ったときに相談できる環境があることは、特に初めて取り組む人にとって心強いと思います。
購入前に知っておきたいこと
ここまでよかったところを紹介しましたが、すべての人に必要な教材だとは思いません。
まず、この教材は有料です。
さらに、本格的な制作では利用するAIの有料プランや、画像生成、サーバー、ドメインなどの費用が必要になる場合もあります。
また、教材のボリュームはかなりあります。
ChatGPTだけで一枚のページを作る方法から始められますが、WordPressへの導入など、進む段階によっては覚えることも増えていきます。
「購入したら、何も考えずに完成する」というものではありません。
自分のお店について考え、AIの質問に答え、出来上がったものを確認し、必要に応じて修正する。
そうした作業は必要です。
一方で、その過程も含めて、自分でホームページを作れるようになりたい人には、学ぶ価値のある教材だと感じています。
こんな人に向いていると思います
- 自分のお店のホームページを作ってみたい人
- 制作会社へ依頼する前に、自分でできることを試したい人
- 見た目だけでなく、集客につながるサイトの設計を学びたい人
- 作ったあとも、自分で更新や改善を続けたい人
- AIを活用した制作に興味があり、自分でも試しながら学べる人
反対に、すべてを誰かに任せたい人や、ホームページの制作や管理に時間を使いたくない人は、制作会社へ依頼する方が合っているかもしれません。
まとめ|ホームページを、自分で作れるという選択肢
以前の私にとって、ホームページは専門知識のある人が作るものでした。
でも、AIと教材の力を借りることで、自分でも制作に取り組めるようになりました。
そして、それ以上に大きかったのが、ホームページは見栄えだけでなく、設計が大切だと改めて学べたことです。
AIでホームページを作ること自体は、これからますます身近になっていくと思います。
だからこそ、誰に来てほしいのか、どんな不安や疑問を持っているのか、何を伝えれば次の一歩を踏み出してもらえるのか。
そうしたことを考える力が、より大切になるのではないでしょうか。
自分で作れるようになれば、伝えたいことが変わったときにも、自分で手を加えていけます。
私が購入した「AIで作るホームページの教科書」は、設計から制作、公開後の運用までを学びたい方にとって、一つの選択肢になる教材だと思います。
販売ページにはサンプルサイトや教材の詳しい内容も紹介されているので、興味のある方は確認してみてください。
※価格や特典、サポート内容は変更される場合があります。購入前に販売ページで最新の条件をご確認ください。